昨年、大阪府交通対策協議会に寄贈しました「STOPながらスマホ」のステッカーが地下鉄、モノレールなどの駅構内や改札口に貼られており、「ながら行為」の防止に向けた啓発活動の一助を担っています。
スマートフォンを操作しながら歩いたり、車を運転するのは本当に危険です。スマートフォンは必ず、安全な場所で止まってから操作をするようにしましょう。